15話 ページ19
「志麻先生〜!」
志「みんなで来たんか。」
「1人でもいいって言ったんですけど...」
セ「まぁ1人よりは良かったんちゃいます?」
「僕そんな危ないですか?」
全-こ「危ない/です」
みんな酷い...。
〜数十分後〜
ここが白月さんの家...って警察いんじゃん!
まさか、白月さん殺されたんじゃ...。
セ「おまわりさんなんかあったんですか?この家」
警察「貴方達はどちら様ですか?」
そ「この家に生徒がいるんです」
警察「ってことは学校の先生ってことですか?」
天「そうです!」
警察「この家のお子さんでしたら私達に事情を話電話に出たあと倒れて一応病院に搬送されましたよ?」
浦「どこの病院か教えて頂けますか?」
警察「月ノ山病院ですよ」
志「わかりました 、ありがとーございます」
そこから僕達は月ノ山病院にダッシュした。
それで受け付けの看護師さんに事情を話病室に案内してもらった。
入ってみるとまだ意識は戻っていなかった…。
〜10分後〜
意識戻るかって話しをしていた時だった
『ん...』
ま「Aさん!」
『ま 、真冬先生...?』
天「意識戻ったんだ!」
『天宮先生...?てかなんで先生方や先輩達がここに?』
『凛優斗くんが電話掛けてきたからかな』
『凛優斗が...?』
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眠りの堕天使(プロフ) - れるさん» ありがとうございます!これからも私のペースではありますが、見てくれると嬉しいです。 (2021年9月17日 17時) (レス) id: 58be2da316 (このIDを非表示/違反報告)
れる - 更新頑張って下さい! (2021年9月17日 17時) (レス) id: 7b79cb710d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:眠りの堕天使 | 作成日時:2019年7月2日 3時