12話 ページ16
よく話してる?どーゆーこと?
そう言う目線で凛優斗を見ると気にしなくていいからと少し照れながら言う凛優斗
なにこいつ( '-' )
「あの、僕もう帰っていい?」
こ「え、もうちょい待ってて欲しいかな」
天「あ!Aさん!ちょっと職員室来てもらっていいかな?」
「えぇ...職員室に呼ばれるようなことしてませんけど?」
天「そうじゃなくて 。」
「仕方なしですよ?」
天「早く!」
「っと言うことなので凛優斗 、あばよ」
〜そこから10分後〜
疲れたわぁ 〜嫌ながら家に帰るかぁ 〜
そしていつも通りに帰宅する ...
のだけど家の鍵を開けると鍵が空いていた
なぜ?と不思議に思いながらドアを開けると…
血生臭かった 。
気にすることなく家に上がるとそこには… 両親が倒れていた
よーく見て脈をはかってみると止まっていた
急いで警察に電話をかけ 、警察を呼んだ
〜10分後〜
やっと警察が来た!事情とか話さないといけない...よね
やだなぁと思いながらも警察の方に事情を話す。
一通り話終わったら電話がなった 。
誰かなと思いながら出ると聞き覚えのあるヤギボ 。
こ『もしもし?白月さん?』
「そうだけど 、なんで電話番号知ってるわけ?」
こ『先生に教えて貰った』
え?あの学校の先生何考えてんの??なんで教えるの??可笑しくない?
「そ 、 それは置いといて 、 り ... 凛優斗 、たす...けて...」
こ『どういう事?』
両親が...とだけ言うとそこで意識が途絶えた…。
5人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
眠りの堕天使(プロフ) - れるさん» ありがとうございます!これからも私のペースではありますが、見てくれると嬉しいです。 (2021年9月17日 17時) (レス) id: 58be2da316 (このIDを非表示/違反報告)
れる - 更新頑張って下さい! (2021年9月17日 17時) (レス) id: 7b79cb710d (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:眠りの堕天使 | 作成日時:2019年7月2日 3時