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3年前_______________
俺が大学1年の時、彼女と出会った。
彼女は人気者で、いつも周りには人だかり。
笑顔がすごく似合ってて太陽みたいな子だった。
俺はその子に一瞬で惹かれ、頑張って話しかけた。
『あっ、あの……!! 』
振り向いた瞬間ふわりと香るシャンプーの匂い
香水とかじゃないところがまたいいんだよな。
「…どうしたんですか?剛典さん」
『えっ……なんで俺の名前、 』
「だって、有名じゃないですか!
岩田剛典さん、でしょ?」
彼女から俺の名前を呼ばれた時、
俺は絶対に顔が紅潮してた。
『あはは、そう、岩田剛典です 』
これが、彼女との初めての会話
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登坂臣子(プロフ) - 冬さん» 皆大学生です!! (2019年3月2日 20時) (レス) id: 5ecb63561b (このIDを非表示/違反報告)
冬 - こんばんは(*^^*) はじめまして。 いきなりすみません...。 一つお聞きしたいことがあるのですが...。 この物語は学生さん設定なんですか? そして他のメンバーさんが登場することに なっても学生さん設定ってことですか? (2019年3月1日 19時) (レス) id: fa78cdaff1 (このIDを非表示/違反報告)
登坂臣子(プロフ) - ユイさん» そんな…ありがとうございます… (2019年2月16日 16時) (レス) id: 5ecb63561b (このIDを非表示/違反報告)
ユイ - 面白いし、感動できて大好きです! (2019年2月11日 14時) (レス) id: 99d19f54db (このIDを非表示/違反報告)
登坂臣子(プロフ) - akari03さん» 本当ですか!!感動してるだなんて…ありがとうございます、励みになります笑 (2019年1月12日 0時) (レス) id: 5ecb63561b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:登坂臣子 | 作成日時:2018年12月21日 23時