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結局 あれから 昼休みの間 玲於はどこにおるかもわからず









授業が始まった













玲「…zzZ」









ねてるし…













まぁいいや









そう思い また 黒板に集中する









すると




















臣「…Aちゃん。」
















貴「なに?」
















臣「この先生の授業 つまんなくね?」









貴「大体の先生がそんなもんだよ笑」

















臣「えーまじかよ」











今だけの時間





少しだけ 授業が楽しくなった









臣「あ、やば 先生こっち見た 笑」














貴「えっ。」













焦って ノートを書くふりをする






隣でなんか笑ってるし…

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作者名:さとうーぱー T x他1人 | 作成日時:2016年7月17日 19時

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