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隼「まあだいたい聞かれることはお察しかと思いますが！」
亜「まあ龍友くんと玲於だよね。」
ですよねー。
隼「俺は 知ってますよ！玲於が告白してるとかとか！」
亜「えまじで？ 俺 龍友くんの文化祭の時のことしか聞いてない！」
貴「あぁ。笑」
もはや 笑うことしかできない。
隼「ぶっちゃけ どうなの？Aちゃん的に。」
貴「えぇ。あ、でも 玲於とは お友達って事でこの前そう返事しましたよ。」
隼「うわーまじか、俺結構推してたんだけどなぁ！でもAちゃんのことだからね！ それはそれでいいと思う！」
亜「じゃあ龍友くんは？」
貴「あ〜。 実はそのことでちょっと…」
隼「なんでも言ってみぃ！」
亜「なになにっ。」
こうして 男なのに女みたいに話せる人たちと女子会化していくのであった。
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作者名：バード | 作成日時：2017年12月20日 22時
