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隼「あ、もしもし、龍友くん？ いまなにしてます？」
隼「あ、そっかー。了解です！！ じゃ、また明日！」
明らかにこれ無理なパターン。
.
隼「Aちゃん…ごめんね、用事なんだって。」
貴「いやいや、全然大丈夫です。」
そういったのに あっ。と言って 謎にもう一度電話をかけてる小森さん。
亜「あ、誰にかけてんの。」
貴「さぁ…笑」
.
隼「うん！そう！きてね！じゃ！」
その電話は秒で終わり その後に、
．
.
隼「玲於がきてくれるって。じゃ、そゆことで！」
亜「あ、玲於ね。 なら大丈夫だ。 」
そういって 2人は帰っていった。
.
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作者名：バード | 作成日時：2017年12月20日 22時
