検索窓
今日:6 hit、昨日:10 hit、合計:23,040 hit

5話 涼介side ページ5

にわでひろと君とサッカーをしていたぼく。

「涼介、パス!」

「はい!」

ぼくのパスをうけたひろと君は、そのままゴールした。


「ひろと君やったね!」

「いぇーい!」


そしたら
なな子ちゃんが言ったんだ。
「お客さん来たよ!」


ぼくたちは走って挨拶に行く。

「「こんにちは!」」


「いまの人、3回目だね。」

「なな子、おぼえてたの」

「うん!だって背が高くて、すっごくかっこよかったんだもん!」

「なな子ちゃん、いけめん好きだもんね。」

「うん!」

6話 中島side→←4話 中島side



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (17 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
39人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:はばねろ | 作者ホームページ:http://uranainovel@havanero  
作成日時:2017年3月11日 9時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。