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25話 中島side ページ25
用を済ませたあと、急いで涼介くんの元に戻ったら、
「ん?涼介くん?」
いない!?
涼介くんはタカアシガニのコーナーのどこにもいなかった。
涼介くんって今日どんな服着てたっけ。
泣いてないかな。どこにいるんだろう。
はっ、誘拐とか、なんかの事故とか...
一気に変な汗が身体中から吹き出した
あ〜、どうしよう!
「あの、」
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作者名:はばねろ | 作者ホームページ:http://uranainovel@havanero
作成日時:2017年3月11日 9時