桜姫と死の外科医【完全版】 (ページ5)

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シャチ「な、何してんだ…「見ての通り"薬の調合"だが…」」
突然、サングラスのかけた男に言われた。
ロー「リウ屋…能力者だったのか」
「あぁ、言ってなかったな。僕は"メディメディの実"を食った…体全身"薬調合人間"。薬を作ることができる。この能力には限りがあってな…使うたびに体力を消耗するけどな」
シャチ「す、すげぇな…キャプテンの能力もそうだが…リウもすげぇな(汗」
「"ピュアメディ"」
暖かな光をシロクマに体を触れた
ベポ「あれ？苦しくない？キャプテンが治したの？」
シャチ・ペン「「ベポ～～！！！」」
ロー「治したのは俺じゃねぇ…コイツだ」
顎で僕を指した。
少女「良かったね！シロクマさん
ベポ「ありがとう…！」お礼ならリウ先生に言ってよ！リウ先生はすごいんだから！」
ベポ「君が治してくれたんだ！ありがとう、俺はベポ！よろしくね」
「まぁ今回は治って良かったな。僕は怪我している動物がほおっておけないんだ」
ペンギン「どこに行くんだ？
「僕は今日帰るよ…。村長さん、今日はハートの海賊団にもここに居させてもらえるか？この人達、悪い人じゃなさそうですよ…」
村長「分かったから、この海賊達は困ってただけだからな…」