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#37 ページ38
30番グローブに行く前に…私はどうしても寄るところがあった。そこは13番グローブ
「久しぶりだな…ここに来るのって」
扉にはOpenと立て札が
カランカラン…
(まぁ…いつも通りね…)汗
シャッキー「あら、いらっしゃい…。！もしかして、Aちゃんなの！
「久々ですね！シャッキー様」もう4年近く会ってないんだから！？綺麗になって(微笑」
コーヒーを淹れて貰うと
シャッキー「再び旅してるの？「ううん、違います。今日は私達の仲間と一緒なんです」もしかして、ルーキーの…"死の外科医"のルーキー、"トラファルガー・ロー"の仲間になったのね…」
流石、シャッキー様。情報網だね
シャッキー「じゃあ、救われたのね…私、貴方のことが心配だったの
「お兄様はまだ見つかっていませんが…情報掴んでいますか？」いいえ、さっぱり」
やっぱし…
「ところで…レイリー叔父様は？
シャッキー「あらあら、心配してたのね！もう半年、帰って来てないから」えぇぇ！？嘘，まぁ仕方ありませんね…(汗」」
叔父様らしいけど…きっとギャンブルでもしているかな…
一方
1番グローブ
レイリー「おや？誰か私の噂でもしたような…
巨人「じいさん、気のせいですよ」そうだな…(微笑」
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作者名：エースファン | 作成日時：2019年8月10日 20時
