俺らの子猫ちゃん。(×in)

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「 疲れたから、自分で動いて。 」






「 ん、ふぁ…、ふ、かぁ…っ、にゃぁっ、 」




自ら腰を振るいのおちゃんは、可愛かった。







「 ほら、もっと動けよ。 」





「 ふぁい…♡ 」






自ら腰を振ってると、いのおちゃんが一際甘い声を出す。






「 ふぁ、みゃ、ここ、ぁ、んにゃ、ぁ…♡ 」





「 にゃ、きもち、…ですかぁ、? 」




「 全然。もっと腰振れって。 」




いのおちゃんが腰を振ってる中で、一番大きく腰を振ってるけど、まだ足りないと急かしてみる。






太ももをぱちぱち叩くと、痺れが伝わって、びくりと身体を震わせた。





「 ぁんっ、も、むりれすぅ…っ、これいじょ、はぁっ…、！ 」





「 これだけ恥ずかしいことしといて、恥ずかしがる事なんてあるんだ 」





ぱちぱち叩くと、さらに太ももが赤く染まる。






「 んふぁぁぁ… ♡ 」





いのおちゃんの身体を引き寄せて、耳元で囁く。







「 ほら、いのおちゃんには恥ずかしいことなんてあるの? 」







「 … …ぃ、 」




「 なに、聞こえない 」





「 けぇ、に、はずかし…ことなんか、ないれすっ、！いんらんれすぅっ、！

も、けぇ、動けなぁ…っ、だかりゃ、ご主人様がぁ、動いて、くだしゃい…！！ 」






顔を真っ赤にしながら卑猥なことを叫ぶいのおちゃんをみて、ぞくぞくする。

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