検索窓
今日:7 hit、昨日:1 hit、合計:107,070 hit

*# ページ28

in





俺をを壁際に追いやり、深いキスをされる。




舌を絡ませると、どちらのかもわからないくらい唾液が頬を伝う。




先生が俺の自身を撫でる。




「 伊野尾くんのココ、キスしただけでおっきくなってるね…? 」



「 せんせ…っ、あぁっ、 」






先っぽの部分が弱いとわかっていて、先生はそこを重点的に攻めてくるから、声を抑えたくても、抑えられない。







「 伊野尾くんのココ、窮屈そうだね、?


辛そう、 」





と言っても、先生はズボンを下ろしてくれる様子がない。



だから、俺は快感が欲しくて、自分で脱ごうとする。




でも、先生は

「 あ、伊野尾くん、勝手に脱いじゃだめ。 」



脱ぐのを止める。






俺が脱がないように、俺のネクタイを外して、腕を頭の上で束ねて縛る。


抵抗するけど、子供と大人じゃ、力の差もあるから、到底勝てるわけがない。




俺は、先生にされるがまま。






「 あっ、うぅっ、ぁっ、 」



どんどん自身を擦られて、俺は限界が近づいてくる。






「 慧、そんなに大きな声出したら、みんなに聞こえちゃうよ、?

変 態で淫 乱な慧ってバレちゃうね、? 」



「 はぅっ、ぁっ、んぅ…っ、 」



なんとか声を抑えるけど、快感には勝てず、漏れてくる声。





「 あれ、? 慧、イキそう?

俺がいいって言うまでイっちゃだめだよ、? 」




言ってることは裏腹に、手は激しくなる。




「 や、ぁっ、むりぃ、イっちゃうよぉ…ぁぁああ…っ、 」



あと少しでイケる、そう思ったのに、突然、先生の手が止まる。







「 ちょっと待ってね、? 」





先生はどこからか取り出したのかわからないけど、玩具を見せてきた。

*#→←先生と。#*ymin



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.8/10 (123 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
443人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

秋弥(プロフ) - リクしていいですか?やまいので尿道責め、玩具責めをお願いします (2018年5月31日 1時) (レス) id: a5dc5670ff (このIDを非表示/違反報告)
秋弥(プロフ) - コメント失礼します。続編作っていただききたいです (2018年5月31日 1時) (レス) id: a5dc5670ff (このIDを非表示/違反報告)
イチハク(プロフ) - 続編で絶対服従の裏、見たいです!更新楽しみにしてます!頑張ってください! (2018年5月19日 19時) (レス) id: 3d708c73b7 (このIDを非表示/違反報告)
不思議な子猫 - 続編楽しみにしてます! (2018年4月30日 13時) (レス) id: 748831ff1b (このIDを非表示/違反報告)
英国紳士の緑さん担当 - 続編作ってほしいです! (2018年4月27日 19時) (レス) id: 800a476244 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ちねぽん。 | 作成日時:2018年3月23日 17時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。