KingとPrinceとCinderella (ページ9)

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戸塚「続きまして'〇〇に言いたいことがある'」

河合「これはもうはっきりこの場を借りてね？」

戸塚「一回ここで膿を出しておきましょう。こっから付き合い長いですから。」

河合「なんかメンバーに言いたいことがある人は手をあげてください､どうぞ！」

岩橋「はぁ〜い､はぁ〜い」

岩橋が手をあげ河合が抱きつく

岩橋「わぁ、やったぁ､あのぉ､岸優太ですぅ、あのぉ､いっつも玄樹くんと勇太くんがイチャイチャしててぇ、嫉妬してます！だからほんとは勇太くんが好きなのにぃ、いつも玄樹くんにとられてぇ、僕かなしいですぅ、きゃはは！」

岸「え、なになに」

神「はい、はい！」

河合「はい、じゃあ誰に物申したいですか」

神「僕はぁ～自分にですね！あ、僕岩橋玄樹と申しますぅ～。
本当にぃ僕はかわいすぎるんですよね～！だからぁ､みんなが甘やかしてくれる。幸せ♡ 」

河合「なるほど、じゃあ次あなた」

南澤の肩を叩く

河合「まだ発言してないですけど言いたいことありますか？」

南澤「あの、私南澤なんですけど､ほんとに永瀬廉に言いたい！！
私とじんの時間を邪魔するな！！！！」

爆笑する神宮寺と眉間に皺を寄せる永瀬

戸塚「といいますと？」

南澤「私がじんと楽屋で喋ってるとぜぇっったい入ってくるし、遊ぶのがバレた日には邪魔を入れるかついて来るかなんですよ！！！お揃いのスニーカーも没収されそうになったし、ほんとにやめてほしい！！
これについて永瀬くんはどう思ってるんですかね。」

河合「なるほど、じゃあ永瀬くん、これについてどう思いますかね？」

平野の肩を叩く

平野「そうですねぇ」

永瀬「おい、！！誰やお前ぇ！誰やお前！」

河合「やめて、関西弁で叫ばないで怖いからぁ」

河合「さて、他にある方いらっしゃいますか？」

平野「はいっ！！」

河合「はい、じゃああなた､どうぞ」

平野「あの、南澤Aに聞きたいんですけど、廉がいっつもベタベタくっついてくるのに対してどう思ってるんですかね？」

河合「はいじゃあきみ､お願いします」

永瀬の肩を叩く

永瀬「あ、あのぉシンプルに嬉しいですぅ。廉のこと大好きなのでぇ♡」

南澤「ねぇ！！！ちがう！！！！！私じゃない！！！！絶対れん！！！！！！！」

河合「さぁ、ということで、皆さんもう大丈夫ですよ」

戸塚「内側向いてもらって大丈夫です」