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照「分かってるわ。僕以外に淳太くんが嬉しそうに物をあげてたら怒るわ」
淳「うわ、照史怖いわ」
僕が照史にあげたのはリングネックレス。
オレンジ色の宝石や様々な色の宝石がはまってる。
照「あ、オレンジ色のやつがはまってる。珍しいなぁ」
淳「やろ?照史に似合うと思って入れてん」
照「ほんまに嬉しいわ。でも何でオレンジなん?」
淳「え?えっとそれは…」
照「なに?めっちゃ気になるやん」
淳「それは…僕にとって照史はた、太陽みたいな存在やから…//」
言った瞬間また照史に抱きしめられた。
もうまた顔が熱くなってきたし最悪や…
照「淳太くん?また顔赤いで?」
淳「うっさいわ…//」
照「やっぱり照れた淳太くん可愛いわ」
淳「それ以上何も言わんといて。恥ずかしいから…//」
照「照れ屋やなぁ淳太くんは」
淳「照れ屋で悪かったな…」
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作者名:ノア | 作成日時:2017年6月27日 20時