検索窓
今日:7 hit、昨日:3 hit、合計:34,458 hit

ページ14

照「分かってるわ。僕以外に淳太くんが嬉しそうに物をあげてたら怒るわ」





淳「うわ、照史怖いわ」





僕が照史にあげたのはリングネックレス。





オレンジ色の宝石や様々な色の宝石がはまってる。





照「あ、オレンジ色のやつがはまってる。珍しいなぁ」





淳「やろ?照史に似合うと思って入れてん」





照「ほんまに嬉しいわ。でも何でオレンジなん?」





淳「え?えっとそれは…」





照「なに?めっちゃ気になるやん」





淳「それは…僕にとって照史はた、太陽みたいな存在やから…//」





言った瞬間また照史に抱きしめられた。





もうまた顔が熱くなってきたし最悪や…





照「淳太くん?また顔赤いで?」





淳「うっさいわ…//」





照「やっぱり照れた淳太くん可愛いわ」





淳「それ以上何も言わんといて。恥ずかしいから…//」





照「照れ屋やなぁ淳太くんは」





淳「照れ屋で悪かったな…」

・→←・



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (38 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
116人がお気に入り
設定タグ:ジャニーズWEST , メンバー内恋愛 , 中間淳太   
作品ジャンル:恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ノア | 作成日時:2017年6月27日 20時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。