ぇ、ちょこれ、マ? ページ8
you.side
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やはり家はそう遠くないので直ぐに到着してしまった。
車を降り、ロックをかけ、確認。シルエットが格好良くて
気に入っているのでこれは必須なのだ。最近はこの辺りも
治安が良くないってローレン君も言ってたから尚更ね。
今日は階段を登っていこう。近頃運動不足だし、私の階は上の方だから時間はかかるけど結構良い運動になるんだよね〜
ゆっくり一段ずつ階段を上っていく。そろそろ疲れてきたな、あともう少しだ!頑張れ自分!奮励奮励!
「着いたーぁ!」
部屋の前に到着。達成感半端ないなぁ、、あれ、
「鍵がない…!」
キーケースに付けていた家の鍵がない!何処かに置いてきた可能性は低い、何かの拍子に外れてしまったのだろうかと思い、鞄を漁る。
「「あっ!」」
被った声の正体を確認しようと顔を上げる。そこに居たのは
lrn「ぇ、ちょこれ、マ?」
ローレン君だった
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流石に話すことがなくなってまいりましたどうもぃぅです。
なんか…、ねぇ!!!マンション!一緒だったようですね!
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みぃ - お話は面白いし完結まで見届けたいのですが、夢小説で毎ページ事に自我あるのはちょっと…… (5月6日 14時) (レス) id: ea9b4d4a19 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ぃぅ | 作成日時:2024年1月19日 20時