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※遅くなりましたが、"w"等の表現を多用することが増える と思われます…!苦手な方はご自衛よろしくお願いします
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you.side
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あれから色々話して、同い年ってことが判明してお互い敬語は外れ、それはもうめちゃくちゃに話が弾んだ。
「っはぁ〜‼︎こんな笑ったの久々かも!」
lrn「マ〜?俺Aサンの笑顔製造機なっちゃったかぁ」
「んふ、そうかもねぇ」
lrn「つか連絡先交換しない?ですか!アッいやその他意はなくてだな、せっかくできたオトモダチ?だしあの煙草の礼もしたいし…嫌なら!全然!」
「焦りすぎでしょwいいじゃんしようよ」
lrn「マっすか!ちょっと待って今出すから」
あの後無事に某◯INEを交換して、それぞれの帰路につく。
ローレン君はここから近いらしく徒歩、私も近くではあるが仕事帰りなので車に乗り込んだ。
窓からローレン君が同じ方向に歩いているのが見えた。
この辺りには私も住んでいるマンションくらいしかない筈だけど…まさか、ね…?
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えっ、えっと順調に伸びていっているようでぃぅは
非常に嬉しいですこれからも頑張ります
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みぃ - お話は面白いし完結まで見届けたいのですが、夢小説で毎ページ事に自我あるのはちょっと…… (5月6日 14時) (レス) id: ea9b4d4a19 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ぃぅ | 作成日時:2024年1月19日 20時