本社にて ページ18
rin…レイン・パターソン axa…アクシア・クローネ
los…レオス・ヴィンセント orv…オリバー・エバンス
lrn.side
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今日はエデン組で収録があり、今は本社の一室でメンバーが揃うのを待っていたところだ。俺よりも先にアクシア、パタ姐が着いていたようで、なにやら盛り上がっていた。
rin「おーきたかローレン!」
axa「お疲れ〜!」
lrn「おいすー、あれ、教授来てねぇのか。珍しいな」
rin「ローレンもそう思うよな、パタちたちもさっきまで話していたんだ!」
axa「それで今は皆の偏見言い合ってたんだよね〜」
rin「そうだぞ!例えば教授なら気の強い利発そうな子が好きそうだとか、」
axa「ローレンは兎みたいな庇護欲唆られる子が好きそうとかね!」
lrn「俺のことも言ってたのかよw んーでもそれは違うわ。」
rin「当たり前だろ!1人だけ言わないのは不公平だからな!」
lrn「不公平マー?ww」
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変なところですが切らせていただきます。
アクシア君は既に卒業されたライバーさんであるので登場させるか悩んだのですが、やっぱりローレンやエデン組の皆様と話す姿を書きたいと思ったので書かせていただいた所存であります。何卒ご理解を。
これからの話になりますが、
私がここに登場させていただいているライバーの皆様は、
私の完全なる偏見、いわば自己解釈により作り上げられて
いるため、ご覧になられる方によっては解釈違いなどを
起こしてしまう可能性が大です…!んーな訳ねーだろォ???とお思いになられる方もいらっしゃると思います。異論は
認めます。大いに。どうぞ仰られて下さい。ぃぅはそういうのって大好きです。大好きです。
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みぃ - お話は面白いし完結まで見届けたいのですが、夢小説で毎ページ事に自我あるのはちょっと…… (5月6日 14時) (レス) id: ea9b4d4a19 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ぃぅ | 作成日時:2024年1月19日 20時