中原幹部はかっこいい。(切実)

＊(結構ピンクです。ご注意を) ページ24

「ちょ、おい…っ！」

ぴちゃと音を鳴らして、
何時も中原幹部が俺にするような接吻をする。

「ど、如何したんだよ？」

「未だ余裕そうですね、“中也さん”。」

「ちょ、やめ…」

中也さんのモノを口に含む。

「ふぅ…ん…ん、ん、んぅ…
ひもふぃいれふふぁ、かんう(気持ちいいですか、幹部)？」

「手前、其処で喋んな…！」

其れをし乍ら、自分のもほぐす。

「そろそろ、入れますね。」

「…ッ」

「気持ちいいですかぁっ？
俺…はっきも…ちいい、ですっよぉ！」

自分で動くなんて初めてだから、
合ってるかなんて分からないけど…
でも何時もより気持ちよくない…

「ば…っか、じゃねぇの、手前。
自分じゃ…自分の1番良い処分かんねぇ癖に…！」

下から思い切り突き上げられて
目の前がチカチカと光る。

「…幹部！駄目です、
動かないでぇっ、俺が！俺が！」

「もう奉仕は充分だ。
…イけよ、立原。」

耳元でそう云った中也さん。

「っはァ、はぁ…」

あれ…意識が…

バタン

「…慣れねぇ事すっからだよ。ばぁか。」



『…幹部！駄目です、
動かないでぇっ、俺が！俺が！』





「…あの顔は…反則だろ…！」





ーーー


かみかくん！ちょっと遅くなっちゃった、ごめん…
そして中々にヤバいのを書いた気がする…
しかも文才が無い！なさすぎ！
駄作でごめんなさい汗

〈怨んだ日〉中原×芥川→←〈ご奉仕致しましょう〉中原×立原◯かみかyayoさんリクエスト

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