ふつうに竈門炭治郎が落ちてた〜〜！【鬼滅の刃】【竈門炭治郎】

ふたつめ！ ページ2

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『キャアアアアアアアアアアア喋った！！！！！！！たんじろこっちみてるなになになにやだ〜〜〜〜かわいいあの長男！！！おめめくりくり！ハアアアアほんと顔いいわあの長男』






炭「(長男…？たんじろ…俺のことを知っているのか！？)」






『イヤ！！！！！！こっち来ないでイケメン！！！！！！』





炭「いけめん…？いけめんってなんだ…」




『そっか大正にはないのね！！お顔が素敵ってことよ！！！！！！』






炭「そうか！ありがとう！！…じゃなくて、どうして俺のことを知っているんだ？それにここはどこなんだ…？」



炭「(早口で騒いでいるの、善逸に似ているなあ)」




『あーーッそうかそうか…溝口少年(言ってみたかった)！！！うちに来よう！！！！！！』



炭「いや！俺は竈門た」

炭「(煉獄さんと同じ間違え方だ)」





『いいから早く！！！！！！！！！』





家まで走り中……






『ハァァァアアア久々に走った……』

炭「大丈夫か？」


『アッ長男力つよいありがとう…申し遅れましたわたしAAと申します』



炭「…やっぱりAは俺について知っているのか…？」






『…あのね溝口少年そこにお座り』







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