一安心のち休憩 ページ5
A『あのー……』
受付『はい(ビクッ)』
A『(なんかビクッてされた…なれてるけど(泣))わたくしこういう者ですが(名刺を渡す)今日ここでヒョクさんって方とお会いすることになってるんです。』
受付『…あ、伺っております。そちらのエレベーターで5階まで御上がり下さい。練習室2の部屋におります。』
A『ありがとうございます。』
よかった。
間違えてなかったー(*´･д･)
てか、何故に練習室。
話し合いでは無いのか？
まぁいいや。
ささっと終わらせて家帰りたい。
‐‐5階
やっぱりでかいなぁ。
SM。
そういえば……契約相手ここの事務所なのか？ヒョクって人個人なのか？
でも、事務所なら練習室で契約について話さないよね。
んーーーーー。
着いちゃった。練習室2。
すっげー騒がしいけど。
すっげー入りにくいけど。
入るべきなの？
待つべき？
………待とう。
話し合いなのにこんな騒がしかったら無理。
それに約束の時間まで少しあるしそれまでには収まるだろう。この騒がしさ。
つーかヒョクさん以外にも居るじゃん人。
うん。無理。
私そこまで頑張れないよ((￣_｜
ちょうどベンチあるし座ってよーっと。
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チョリン(プロフ) - 奈々さんありがとうございます。小説書くの初めてなので喜んで頂けて嬉しいですヽ(*´▽)ノ♪ (2012年7月25日 23時) (
レス) id: e6e3a20557 (このIDを非表示/違反報告)
奈々(プロフ) - 最初から一気に読んだのですが面白すぎて大爆笑してましたｗｗｗｗこの小説大好きです！これからも更新頑張ってくださいヽ(*´∀｀)ノファイティ〜ン(´▽｀) (2012年7月25日 22時) (レス) id: 68aaeaca97 (このIDを非表示/違反報告)
チョリン(プロフ) - ちいさん、ありがとうございます(*´∇｀*) (2012年7月25日 20時) (レス) id: e6e3a20557 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：チョリン | 作成日時：2012年7月24日 2時
