ヒョンとヌナと僕(TM) ページ38
ヒョンがヌナの為にピザを買いに行ってしまった。
どんだけ好きなんだw
僕はヌナのお言葉に甘えてゲーム中。
ていうかこのゲーム、宿舎に無いなって思ったらここにあったのか。
だからこのゲームどこにあるかヒョンに聞いたとき凄く挙動不審になったんだ！
今日僕を連れてきたくなかったのもヌナが実は可愛いってこと知られたくなかったからみたいだしw
ふふ(○´艸｀)
これ今ヒョンがしてる最大の秘密なんじゃないかな♪
Jh『ただいまー！！！ヌナ買ってきたよ！ってヌナは！？』
Tm『仕事しに部屋にいったよー』
Jh『あーそうなんだ』
あれ？呼びに行かないのかな？
Tm『ピザ冷めちゃうよ？呼ばないの？』
Jh『仕事中に話しかけるとすげー怖いんだもん』
Tm『へぇー意外』
ヒョンが帰ってきてから4時間後に部屋を出てきたヌナ。
A『ジョンおかえり、そしてごめんね』
Jh『……なんで？』
A『ピザ買ってきてくれたでしょ？だけど仕事始めちゃったから(´･ω･`)』
Jh『温めたらまだ食べれるよ♪食べよう！テミナも食べるだろ？』
『食べるー♪』
A『じゃあいただきます(^^)』
それからヒョンとヌナと一緒にピザを食べていろんな話もした。
ヌナとヒョンがどう出会ったかとかいろいろ♪
最初本当にヒョンのことがウザかったらしい(笑)
でも今は大切な存在何だってさ(^^)
そう言われたヒョンはこれでもかってくらい真っ赤になって照れててなんか引いちゃったーアハハ
身内の恋ばなってこっちまで恥ずかしいよ(*/□＼*)
僕は明日仕事だから帰ることにしました。
本当は泊まりたかったしヌナも『いいよー』って言ってくれたのにヒョンが頑なに『ダメ』っていうから今回は僕が折れてあげた。
それにヒョンは気づいてないけどヌナの部屋の暗証番号ヒョンが打つときこっそり見ちゃった☆
今度は１人で来よー♪
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 75人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「K-POP」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
チョリン(プロフ) - 奈々さんありがとうございます。小説書くの初めてなので喜んで頂けて嬉しいですヽ(*´▽)ノ♪ (2012年7月25日 23時) (
レス) id: e6e3a20557 (このIDを非表示/違反報告)
奈々(プロフ) - 最初から一気に読んだのですが面白すぎて大爆笑してましたｗｗｗｗこの小説大好きです！これからも更新頑張ってくださいヽ(*´∀｀)ノファイティ〜ン(´▽｀) (2012年7月25日 22時) (レス) id: 68aaeaca97 (このIDを非表示/違反報告)
チョリン(プロフ) - ちいさん、ありがとうございます(*´∇｀*) (2012年7月25日 20時) (レス) id: e6e3a20557 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：チョリン | 作成日時：2012年7月24日 2時
