天然注意報 ページ30
ジョンが肉を焼いては食べさせてくる。
お腹いっぱいでは無いけどこの状況から早く抜け出したくて首を振って拒否するも。
Jh『ヌナ嘘はダメだよ』
って何でばれるんだろう。
あとが怖いから口を開けて食べる。
そんな様子を見ていたであろうキュヒョンさんが私たちの関係を【オンマと子ども】と言った。
うん、しっくりくる。
私がオンマじゃないのは………目をつぶろう。
しっくりくるのにジョンは嫌みたい。
『ジョン、オンマ嫌なの？…………男だからアッパが良い？』
って聞いたら
Jh『そういうことじゃないの！！』
怒られた(´･ω･`)
前に座ってる2人は何かニヤニヤしてるし。
私そんなに悪いこと言ったかな？
Jh『ヌナ。ヌ、ナ。』
なんだろう。ヌナってかなり強調してるけど(笑)
『何？』
Jh『お肉はもう入らないでしょ？あっさりしたもの食べる？』
ジョン！！！
何でわかるの？(*ﾟдﾟ*)
ヌナ感動。
そして思わず言ってしまうのです。
『ジョン………あなた本当素敵。ジョンサランヘ！！！ヾ(*´∪｀*)』
見ていたメニューを落とすジョン。
飲んでいたお酒を吹いたリョウクさん。
目の前の2人もフリーズした。
後の皆は聞いてないから未だにドンチャン騒ぎ。
あれ？この空間だけおかしくない？
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チョリン(プロフ) - 奈々さんありがとうございます。小説書くの初めてなので喜んで頂けて嬉しいですヽ(*´▽)ノ♪ (2012年7月25日 23時) (
レス) id: e6e3a20557 (このIDを非表示/違反報告)
奈々(プロフ) - 最初から一気に読んだのですが面白すぎて大爆笑してましたｗｗｗｗこの小説大好きです！これからも更新頑張ってくださいヽ(*´∀｀)ノファイティ〜ン(´▽｀) (2012年7月25日 22時) (レス) id: 68aaeaca97 (このIDを非表示/違反報告)
チョリン(プロフ) - ちいさん、ありがとうございます(*´∇｀*) (2012年7月25日 20時) (レス) id: e6e3a20557 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：チョリン | 作成日時：2012年7月24日 2時
