オンマたち ページ25
私としたことが友達いないと思ってたけどいたよ！既に2年も前からいたよ！
ジョンももっと早く言ってくれれば良かったのに( ・ε・)←
まぁいいや。
それより帰る！！
Jh『あっ、ヌナご飯食べてる？』
ギクッ
Jh『ヌナ。食べてないでしょ(^^)』
『た、食べてるよ。ほら動けてるでしょ？』
ジョン笑ってない。目が全く笑ってないから(泣)
Rw『どういうことジョンヒョナ？』
Jh『ヒョン聞いてくださいよ。ヌナ何かに集中すると食事も睡眠も取らなくなるんです。風呂は入るのに』
『御風呂入らないと気持ち悪いもん』
Jh『でも食事も睡眠も取らないから倒れたりするんでしょ！』
『……そっすね……』
うーこの話になると母親並みに煩いから嫌なのにー(泣)
Rw『で今回はどれくらい食事、睡眠取ってないの？(^^)』
あれ？
気のせいかな？
リョウクさんも目が全く笑ってない。
『3日間くらい？』
本当は4日間だけど………
Jh『ヌナ嘘でしょ』
なっ何故わかる。
Jh『ヌナ、嘘つくとき服の裾掴むんだよ。知らなかった？』
知らなかったーーー！！
不覚。
『4日間です……』
Rw『よし！ご飯食べにいこう！親睦を深める為にも！！』
S『では私が奢ってやる。行けないからマネージャーに預けるから好きなだけ食べてきなさい』
『『『『ありがとうございます。』』』』
うわー太っ腹ー。
って感心してる場合ではない。
帰れなくなった。
二人のオンマのせいで(泣)
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チョリン(プロフ) - 奈々さんありがとうございます。小説書くの初めてなので喜んで頂けて嬉しいですヽ(*´▽)ノ♪ (2012年7月25日 23時) (
レス) id: e6e3a20557 (このIDを非表示/違反報告)
奈々(プロフ) - 最初から一気に読んだのですが面白すぎて大爆笑してましたｗｗｗｗこの小説大好きです！これからも更新頑張ってくださいヽ(*´∀｀)ノファイティ〜ン(´▽｀) (2012年7月25日 22時) (レス) id: 68aaeaca97 (このIDを非表示/違反報告)
チョリン(プロフ) - ちいさん、ありがとうございます(*´∇｀*) (2012年7月25日 20時) (レス) id: e6e3a20557 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：チョリン | 作成日時：2012年7月24日 2時
