珍しく ページ3
今日は行きたくないけど取引先に行かなければならずかなりテンション上がりません。
上がったこと生きてきたなかでそんな無いんだけど…
ネットで販売してるから本当は取引先に行くことなんて無いのに、口コミで評判を聞いた方が『一度会って話を！！』と何度も言うから断るのがめんどくさくなった。
そして契約金がめちゃくちゃイイ！！！
これは行くしかない。
お金があればもっといろんなことが出来るしね。
それに生活があるし、一つでも多く契約はしたい。
背に腹は変えられないのだ。
というわけで普段通りの格好で行ってきます。
これ見て断られたら……まぁそれまでです。
普段ほぼ外に出ないから日差しが逆に体に悪い……。
地味で不健康って最悪の組み合わせだな。
と思いつつフードをかぶり駅に向かった。
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チョリン(プロフ) - 奈々さんありがとうございます。小説書くの初めてなので喜んで頂けて嬉しいですヽ(*´▽)ノ♪ (2012年7月25日 23時) (
レス) id: e6e3a20557 (このIDを非表示/違反報告)
奈々(プロフ) - 最初から一気に読んだのですが面白すぎて大爆笑してましたｗｗｗｗこの小説大好きです！これからも更新頑張ってくださいヽ(*´∀｀)ノファイティ〜ン(´▽｀) (2012年7月25日 22時) (レス) id: 68aaeaca97 (このIDを非表示/違反報告)
チョリン(プロフ) - ちいさん、ありがとうございます(*´∇｀*) (2012年7月25日 20時) (レス) id: e6e3a20557 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：チョリン | 作成日時：2012年7月24日 2時
