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Part 6 ページ6
ピピピピ、ピピピピ
目覚ましを止め、重たい体を無理矢理起こす。
『頭いてぇ…』
飲みすぎた。頭が割れそうなくらい痛い。
着替えて、事務所に行くと皆がとても驚いていた。
YB「ジヨン?どうした?熱か?」
俺の幼馴染のヨンベ。
朝に弱い俺が早く来ているからビックリしてる。
TS「ん?ジヨンヒョン?え!?」
2番目に来たのはテソン。
そんなにビックリするか?
SR「…ヒョン!?え!?夢ですか!?!」
3番目は…スンリ。
朝からうるせーな、頭に響いてくる
TP「おはよーござ…ジヨン?なぜここにいるんだ?」
最後はヒョン。
いつもはヒョンの後に来るんだよな。俺
今日は衣装の打ち合わせ…だっけな。
部屋を移動して、椅子に座り
待っている時間に話していた。
スンリがうざすぎてシカトしてたのは内緒な。
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作者名:DRAGON KING | 作成日時:2017年2月3日 20時