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柳田「そこに俺は、いちゃいけないのか？」
まささんからの予想外の発言。
かなりびっくりした。
そんなこと言われたら、私泣いちゃうよ。
でも、頑張らなきゃ。
『うん。なんか…ごめんね。』
柳田「声が、震えてるよ。
あの時みたいに。」
ダメだ。まささんにこれ以上嘘つけない。
私はさよならも言わずに、
お金だけ置いてお店を飛び出した。
………あれ…祐希……
石川「A！どうかしたか！？」
『祐希…あの…』
どうしよう、まささんが追いかけてきちゃう…！
『逃げよ！！！！バレた！！！』
咄嗟に出た嘘。
私は嘘が得意になっている。
私、1日にどれだけの時間演技してるんだろ。
馬鹿みたい。
石川「やば！A、走るぞ！」
祐希は自分のパーカーを脱いで、私に被せてくれた。
そして私の手をぎゅっと握って、タクシー乗り場まで走った。
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石川「大丈夫？」
『はぁ、、、、ゴホッゴホッ、、、大丈夫！なんか楽しかった！』
石川「はぁ！？笑」
多分、心配して私のあとをつけていた祐希。
でも、誰といたのか、何をしていたのか聞かない祐希は、本当に最高の幼馴染だ。
『祐希、やっぱ私には祐希しかいないよー！』
祐希にぎゅーっと抱きついた。
191�僂發△詬幹�と私は、なんだか親子みたい。
石川「こらこらこらこら、人前！家で続きをしよう！」
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もえぴー(プロフ) - はやてさん» ありがとうございます！！これからも宜しくお願いします(*^o^*) (2015年12月17日 16時) (
レス) id: b2566d0c03 (このIDを非表示/違反報告)
ハル(プロフ) - そんな風に言ってもらえると照れます((ショックですと？いや、もう素敵すぎて叫びたいくらいです^ ^今回もドキドキさせていただきました///はい、今まで読む専だったんですけど…更新遅いですがよろしくお願いします(-∀-｀;) (2015年12月15日 20時) (レス) id: c1faff7fd5 (このIDを非表示/違反報告)
はやて(プロフ) - もうめっっっちゃどきどきします！ (2015年12月15日 20時) (レス) id: 84dc18dc2d (このIDを非表示/違反報告)
もえぴー(プロフ) - ハルさん» ハルさんのコメント、毎回すごく嬉しいです(T ^ T)なんだか急展開してしまって文章力の無さに自分でショックを受けてます笑 ハルさんも小説を書き始められたんですね！！(*^o^*)読ませていただきますね！！ (2015年12月13日 17時) (レス) id: b2566d0c03 (このIDを非表示/違反報告)
ハル(プロフ) - うわぁぁぁぁ/////ちょっと、もうやばいです、続きがっ！全然不快になんて思ってないですよむしろ手がどんどん次に進みました♪♪もえぴーさん更新されてないかなーっていつも楽しみにしてます^^私もジワジワ頑張ります^^ (2015年12月10日 20時) (レス) id: c1faff7fd5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ちよさん。 | 作成日時：2015年11月16日 20時
