Royal diary【Yuto Nakazima】

作者です、 ページ5

まず、


読んでいただけて本当に嬉しいですありがとうございます！



で、す、が。


作者、ピンチです。


「うぉおお！書きたいから書いちゃえぇぇ！」

と、思って書いてしまったこの作品。

続きの構想は立てているのですが、

作者、実はもうすぐテストなのです。

テストの勉強しなくてはならないのです。



...。



「いや書く時期考えろよ！」

と、思った方、大正解でございます、本当に申し訳ありません。

本当はしたくなんかございません！！！

占ツク読んでる方が、書いてる方が、楽しい！！

ですが、作者はテスト一週間前詰め込み派なので、

どうしてもやらなくては

成績が保てないのです...。



という事で、一週間程、更新が出来なくなります。

書ける最終日である今日に、もう少し更新しようかとは思いますが、

一日更新が無ければ、




「あ、コイツ今テスト勉強で死にそうになってんだな。←」


と、思っていただいて結構でございます。
というか思っていてください。


テスト終わり次第また更新させて頂きます！

こんな我儘な作者をお許しください...。


これからも何とぞ、Royal diaryを

よろしくお願い致しますm(_ _)m。





知兎。

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