あほ ページ26
渋「お前は知らんやろうけどあの後俺ら順番にトイレ行ったからな!」
「………!ヒィィィィ」
村「なんで反応ドウテイやねん」
「ドウテイちゃうしね!!!!!!!!!」
丸「Aちゃんは女の子やしな^ ^」
「ショジョちゃうしね!!!!!!!!!!!!!」
丸「えっ…」
大「うそやん!俺貰う気まんまんやったのに…」
錦「何を堂々と言うてんねん…」
横「いや、そもそも俺らトイレ行ってへんし。否定しようや」
錦「村上くんがう○こしに行っただけやからな(笑)」
大「え、みんな知ってたん?」
丸「知らなかった」
横「まあ」
村「おん」
錦「最近な」
安「なんとなくは」
渋「おん」
大「おい丸…俺たちだけやぞ!!!」
丸「なんで?!」
「そういうわけとちゃうねんけど…まあ上3人組には違う相談に乗ってもらってたときに口滑ってばれたやん?亮ちゃんはなりゆきでその話になったやん?章ちゃんはよく見てくれてるから鋭すぎてバレたやん?そんな感じ」
大「一個だけ聞かせて。それは俺たちと出会う前?後?」
村「カワイイ女の子か!お前は」
錦「可愛いんや(笑)めんどくさがりそうなのに」
渋「(爆)」
「前やね。……ってこれ仮にでも女の子にする話とちゃう!!!!」
横「いや、最初に始めたのお前」
渋「昨日があっての今やからな」
「ねえ、まって!!!!!あまりにも自然で忘れかけてたけど、まって!!!!!!!!」
村「うるさいわ!(笑)ちゃんと聞こえてとるから。」
「あのさ、今日はみなさん1日お休みだったわけですよね…」
大「おん。お前もやけどな」
「昨日の話ではご予定があったそうですが…」
安「あ〜そういえば言うたな」
「なんで〜(泣)みんなの予定潰しちゃってごめんなさい〜(涙)」
錦「お前まだ熱下がってへんやろ」
丸「Aちゃんはアホやなあ〜(笑)お熱の女性1人の看病に大の男7人も必要だと思う?いらんやろ?それはさ、もう僕らがAちゃんのそばに居りたいだけやん?」
渋「文字にすると俺らめっちゃきしょいな」
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作者名:茅留 | 作成日時:2020年3月26日 12時