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甘やかすな ページ12

鶴「しばらくぶりやな」








今日は鶴瓶さんの番組のゲストとしてきてんねん





波「関ジャニ∞に入るってなった時、どういうお気持ちだったんですか?」









「私当時まだ17やったんですよね。ほんで関ジャニ∞はデビュー5周年を迎えていて。そんなところに私が入ってええわけないやろ〜って思いましたね。」









波「そうなんですね、入ったきっかけは…?」








「そうですね、もちろん抵抗はあったんですが、主に渋谷と大倉に認めないって完全拒否されたんです。なんかそれはされで嫌やなって。何も知られていないのに最初から否定されたのが悔しくて(笑)」








鶴「お前それだけで入ったんか(笑)」








「ちょっと!べーさんそれは誤解やわ(笑)」









鶴「まあそこもそうやけどさ、関ジャニ∞になってからも大変やったんやろ?色々とあいつらから聞いたで。」








モニターに関ジャニ∞7人とべーさんがお母さんとお父さんを挟んでピースしてる写真がうつしだされる









「え…なんで?!家やん!これ、わたしんち!!!」









客「えー!!!!」









「えー!って皆、なんのえー!よ(笑)え、てかなんで??」









鶴「初めはお前がおらん時に関ジャニの楽屋行って話聞こうとしたら、横山がAの実家でやろうや言うてな〜ほんなら他の奴らもええやんええやん言うて、これや。」









「いや〜ありがとうございます!孝之が鶴瓶さん大好きなんですよ〜!美和子も村上くん大好きだから喜んだやろなあ〜(笑)」









波「孝之と美和子とは…?」









「父と母です(笑)」









『最初からそう言わなわからんやろ〜ちゃんとせぇ!』









「あれ、べーさん風邪ひいた?」









ガシッ









客「キャーーーーーーーーーー!」









村「誰が鼻声やねん!」









「まだ言うてへんし!!!!…え、なんでいんの?」









横「えー、関ジャニ∞大集合です(笑)」









丸「イェイイェイイェイー!!!」









渋「俺ら暇なん?(笑)」








錦「どもー」







安「…Aどしたん?(笑)」








大「俺ら来て嬉しないん?」







横「お前テレビやぞ(爆)」







丸「言うてみ?」







「私が出た時より歓声が大きかった…(T-T)」









客「かわいー!!!」









渋「甘やかすな!!!!!」

ちゃんとせえ→←半分



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作者名:茅留 | 作成日時:2020年3月26日 12時

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