お決まり ページ38
「っていうか2人ともいつまでそこに立ってるん？はよ入って来や〜〜」
横「いやお前のせいやんけ！」
村「なあ、お前ら知っとるか？」
「うわ！信ちゃんどこから出て来たんや！！」
大「俺らな、モタモタしすぎやねん特にA」
錦「ただよかぁまくん家に泊まってわちゃわちゃするだけやのに何話かかんねん」
安「俺は別にこの感じでもええけどなあ」
横「いやいやいや、普通そんな事ここで言う？！」
渋「お前らがいらんことばっかりしとるからやろ。言うとくけど俺これといったことなんっにもしてへんからな？？？この俺がやで？！！」
丸「でもどうするん？まだお昼ご飯の材料買うてきた段階やで？」
「もう終わりでええんちゃう？」
∞「………………」
____
「じゃあ裕ちんありがとね〜〜ばいばーい」
横「今日は誰も飲んでへんから終わりが早くてよかったわ」
関ジャニ∞、横山宅飲み会は無事終了
安「横ちょほんとありがとね〜〜」
大「ありがとう。タクシーどうする？」
丸「2、3、2？」
横「酒飲んでへんし、近いからどっくんとAの距離なら俺送ってくで？」
「どっくん！！！！！！」
錦「いえーいタダタクだぜえ〜〜！！！」
「しかもなんと運転手は我らが白いのだぜー！」
「「いえーーーーーーい！！！！！！」」
ハイタッチを交わす二人
渋「Aはもうしゃーなしやけど亮、めずらしいなあ」
村「ほんまにお前らシラフか？(笑)」
横「これがどっくんとAやなかったら絶対村上にしばかれたんで。ちゅーか、お前らそんなん言うんやったら乗せんぞ？」
「ちょ、横山さんちゃいますやーん、お兄ちゃん軽いジョークですやーん」
錦「お前ほんまに乗せてもらえなくなるからやめとけって！」
大「ええなあ、俺もAと一緒に帰りたかったわ」
安「さっきから丸が亮に妬いてて静かなんやけど(笑)」
横「もうほんまお前らはよ帰れや(笑)」
「タクシー呼んでるから来るまではいさせてや〜」
村「エッ！いつ呼んでたん！」
丸「あ〜もう！！！Aのそーいうとこめっちゃ好き」
大「はい、タクシー来たから帰んで〜〜おやすみ〜」
安「Aまたな〜〜」
大倉、安田帰宅
村「お、きたわ」
渋「Aまたな」
丸「A愛してんで」
渋谷丸山村上帰宅
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 121人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
美紀 - 関ジャニ大好きで錦戸君と大倉君と安田君寄りのオール担当です最高です (2019年10月10日 15時) (
レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)
ゆき(プロフ) - とっても面白くて、一番好きな小説です！キス魔の話と、メンバーの主人公に対する恋愛事情みたいな甘々なやつをメンバー全員分みたいです、、！結婚する？みたいなくだりの、錦戸さんとのシーンがとっても素敵でした、、！これからも更新楽しみにしています！ (2019年8月31日 4時) (レス) id: 159543e1b4 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：茅留 | 作成日時：2019年3月31日 18時
