エイトでラジオ�� ページ11
〜〜ラジオ
村「ありましたねえ、角煮事件」
横「ちょ、待てや。すばる、俺のいないところでいじらんといて……」
大「パキッとはほんまおかしい(笑)」
「あーーもういやや、その話やめようや私わかったであの話するんやろ？やめようや〜〜」
横「俺と大倉はおらんかったからね、そん時。すずやんからその話たっぷり聞いた数日後にね(笑)」
村「まあまたある楽屋でですね、メシに丼を頼んだんやな。頼んだ時はAと俺とすばるとヤスと亮が楽屋におってん。そん時にAがカツ丼食べたい言ってたんやな」
「んーー、せやねん。そんで丼届いてカツ丼を先に持ってって、食べよう思ったらスタッフさんに呼ばれてん。やから、1回置いてスタッフさんとこ行ってん。」
横「そんでAが出て行ったのとすれ違いに大倉が楽屋に入ってきたんやっけ？」
大「おん。でね、俺も食べようとしたら亮ちゃんがお腹いっぱいらしくて丼の具だけ食べてご飯を全部こっちによこしてきたんですね。いや、全然いいんやけど、亮ちゃんのご飯先食べな思ってね？」
村「亮のはちょっと時間経ってるから冷めてまうから、先に食べて、自分のご飯はその後に…と！」
大「そう！で、食べ終わって具も終わっちゃったから、そのままでも汁がしみてて美味いんやけどTKGにしたらもっと美味いやんってことでいったん蓋を閉めて卵を探しに入ったんですよ」
村「そしたら、カツ丼カツ丼言いながら鈴木様がマルと一緒に戻ってこられはって」
横「鈴木が嬉しそうな顔して丼の蓋開けたんですよ。そしたら、きょとんってして蓋を閉めて(笑)で、もう1回蓋開けて閉めて。なんか、あれっあれって、俺ら見ててどしたん？って。あれめっちゃ面白かったわ(笑)」
横「それで安がAんとこ行って蓋開けたんよなそれで2人揃って目合わせて言ったんが「カツがない！！」って(笑)」
「もうびっくりしたわ。やっとカツ丼たべれる思て蓋開けたらご飯しか入ってへんねんもん。」
大「そこに卵を持った大倉が現れてね、真っ先にAが「たつよしカツ丼食べたやろ！！！」って怒鳴ってきて」
村「もう鈴木さん半泣き状態やってん。大倉は鈴木がカツ丼食べること知らなくて食べただけでな。そもそもカツ丼が置いてあった席が大倉が座ってたところやったんだっけ？」
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美紀 - 関ジャニ大好きで錦戸君と大倉君と安田君寄りのオール担当です最高です (2019年10月10日 15時) (
レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)
ゆき(プロフ) - とっても面白くて、一番好きな小説です！キス魔の話と、メンバーの主人公に対する恋愛事情みたいな甘々なやつをメンバー全員分みたいです、、！結婚する？みたいなくだりの、錦戸さんとのシーンがとっても素敵でした、、！これからも更新楽しみにしています！ (2019年8月31日 4時) (レス) id: 159543e1b4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：茅留 | 作成日時：2019年3月31日 18時
