･体育館城( ページ6
それから休憩を挟みつつ、
一時間ちょっとの会場までの道を歩いた。
そしてついに
｢……つ、ついたああああ！！！｣
紫｢お疲れ様〜。｣
というか紫乃先輩全く疲れて無い((
まぁ、……私の体力が無いのかな()
………にしても。
｢…やっぱり会場だけって言ってもこの大きさは凄いなあ｣
目の前にそびえ立つ会場は普通の体育館とかの会場ではなく、
凄く立派な海外の建造物のように見える。
紫｢うん、まぁ本校舎の方がもっと凄いと思うよ。本当中身も城に近いし。｣
｢えっ！じゃあ外の柵から遠くの方に見えたお城みたいなのってここじゃなくて…｣
紫｢多分本校舎だね。
まぁ、此方は此方で中身も凄いから
入学式ついでに体育館見学してけば良いよ｣
｢はい！あ、先輩ここまで連れて来て下さってありがとうございました！｣
紫｢ううん。俺も丁度此処に来ようと思ってた所だったし。じゃ、また今度ねー｣
｢はい！また！*｣
そう言うと先輩は体育館(？)前の人混みに消えて行った。
｢………さて、私も移動しなきゃ！｣
そう言うと私は新入生の列の中へと駆け出した。
*******************************
はい、こんにちは、にち℃です。
さて、やっと体育館会場までたどり着けました！！(
取り敢えずこっから本番だと思って頑張ります！(*^^*)
是非次回も見てくださると嬉しいです！
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Lemonaめろんそーだ。(プロフ) - とっても面白いです！続き待ってます！ (2019年1月8日 16時) (
レス) id: 410f0c8008 (このIDを非表示/違反報告)
如月 唯奈 - 初めまして！にち℃さん、私も魔法学園の小説を書いています！更新頑張ってクダサイ、応援しています！ (2018年12月3日 22時) (レス) id: 0a57facb33 (このIDを非表示/違反報告)
月夜姫の理想郷(プロフ) - 人物紹介は性別を書いた方が良いと思います。頑張ってください、応援してます。 (2017年5月27日 12時) (レス) id: ba831143d3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：にち℃ | 作成日時：2017年5月22日 19時
