炎柱と艶柱 鬼滅の刃

設定 呼吸の型 ページ2

艶の呼吸


壱の型 殺羅妖霖(さつらようりん)

猛スピードで敵の懐へ飛び、四肢を斬る。
首を斬るのには不向きなので
仲間との連携によく使う。


弐の型 幻光慶華(げんこうけいか)

敵の目を潰し、視界を無くして
幻覚を見せる(鬼が恐れているもの・過去など)




参の型 妖宴(ようえん)

鬼の好きな血の匂いが身をまとい
鬼を酔わせ音速で首を狩る



肆の型 艶殺(えんさつ)

斬った部分がじわじわと溶けだし
とてつもない痛みが鬼を襲う
型の中で1番苦しい型



伍の型 妖獣夜(ようじゅうや)

地面から黒い獣のような物体出てきて
鬼を捕まえ、その間に首を斬る


陸の型 月見蝶(つきみちょう)

紫色の糸が鬼をみじん切りにする。
避けることは大抵できない。


漆の型 艶月夜(えんげつや)

刀を傷口につけると、発光して完治する。
怪我の規模が大きいほど、当人の負担が大きくなる。

捌の型 蘭白鮮 (らんぱくせん)

蘭の呼吸←後ほど出てきます
から取り入れた技。
切りつけた部分が石化して広がり
動けなくなる。

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