シングルマザーJKと防弾少年団 (ページ44)

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４１話ページ44

V『おーーーい！A終わった？』

『うん！終わったよ！』

V『じゃあはい！水着！トイレで着替えてきて！』

と言って袋を渡してきた。

YG『秒で着替えてこいよ。じゃなきゃ、裸でもい』

『い、いいいい行ってきます！！』

ふぅ。今までにないぐらいダッシュしたな。

ってか、どんな水着なんだろう…
あんま露出少ない…訳ないですよね(白目)

黒のチューブトップタイプで後ろがレースアップの水着だった。

まぁ、下がスカートだからいっか…

『お待たせしました…』

YG『ま、まじかよ。』

BTS『////////』

『へ、変ですかね…』

JN『す、すすすすごい可愛いよ！//////』

HS『ヒョン。これで手を出すなとか拷問ですか。』

V『やばぁい！A綺麗過ぎ～！！』

JM『//////』

RM『ジ、ジミナ！息して！！』

JK『…』

『あ、ありがとう…//』

やばい。バンタン生筋肉だ。
ジミナとホソクの筋肉に埋もれてﾀﾋにたい。

JKｻｲﾄﾞ

Aを見たら息が止まるかと思った。
どこまで俺を惚れさせれば気がすむんだ。

A『へ、変ですかね…』

変なわけないじゃん。

JN『すすすすごい可愛いよ！/////』

ジニヒョン胸見すぎ。

HS『ヒョン。これで手を出すなとか拷問ですか。』

ホソギヒョン。その気持ち分かります。

二人で来てたらどんなに幸せなのかな…
後で誘ってみようかな…

それからはみんなAにデレデレしてた。

テヒョニヒョンなんてずっと腹筋に力を入れてる。

1つ疑問がある。

『ヒョン。なんであの水着にしたんですか？(小声)』

V『ん？それはねﾆﾔ
あのレースアップほどきたくなるでしょ！？(小声)』

『っ////////』

何言ってるんだこのヒョンは…

V『あれ？ジョングギ想像しちゃった？？
でも、ダメだよ。ほどいていいのは俺だけだから。』

『！！！
もうヒョンなんて知りませんからね！！』

ヒョンの目が本気だった。
俺も本気出さなきゃな。

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作者)
お星様が真っ赤になっていてびっくりしました！

ありがとうございます！！！