シングルマザーJKと防弾少年団 (ページ40)

今日:1 hit、昨日:3 hit、合計:207,278 hit

３７話ページ40

JK『って事で、Aにプレゼント！』

『あ…ありがとうございます！！！
結愛の服まで…！！』90度お辞儀

JN『いいってことよ！』

『でも、どんなお礼をしたら…
私、お金あまり持ってないので高いのは買えませんが…』

YG『敬語とオッパ呼び』

『へ？？？』

V『あ！それいい！
あと俺らもAちゃんの事呼び捨てする！』

BTS-JK『賛成！！！』

JK『ﾑｩ…(二人だけの呼び方だったのにぃ)』

『そ、そんなことでいいんですか…？汗』

JM『うんうん！じゃあ今からね！スタート！』

『わ、分かった…ありがとう！ﾆｺｯ』

BTS『/ / / / / / 』

HS『あ、ぁあ！汗そう言えば俺たち明日から
撮影で海外いかなきゃいけないんだ！』

RM『1日目は午前中だけ撮影で、次の日がオフだから、
そのまま海外にいようと思うんだけど、大丈夫？？』

『はい！あ、うん！頑張って来てね！！』

V『えぇ、Aも行こうよぉ…
せっかく水着買ってきたのにぃ…』

全員-V『は！？！水着！？？』

V『うん！可愛いビキニだよ！
一緒に泳ぎたかったのにぃぃ…』

ﾌﾟｯﾌﾟｰ

『あ、結愛だ！！
ちょっと、迎えに行ってくる！』

V『俺も行く～！！』

ｶﾞﾁｬ

結愛「ママー！！！お友達いっぱいできたの！！」

「本当！？良かったね！！！」

保育士『今日入園してきたばかりなので
知らないと思いますが、明日から2泊3日のお泊まり保育なんです…』

『…え！！？本当ですか…？
で、でも、結愛が…』

結愛「ママ！結愛行きたい～！！！」

嘘！？朝あんなにぐずってたのに…！！！

「結愛～！ママ寂しいよぉ～泣」

結愛「でも、結愛お友達のおしゃべりしたいもん！！」

ぉお泣結愛が親離れしていく泣

『泣…じゃあ、よ、よろしくお願いします。』

保育士『はい！なにかあったらすぐ連絡しますので！』

『あ、はい。ありがとうございます。』

ﾌﾟｯﾌﾟｰ

結愛「いえーーい！おとまりぃ！！」

V『A。水着、着れるね。(小声)』

『あ、(白目)』

・*:..｡o○☼*ﾟ・*:..｡o○☼*ﾟ・*:..｡o○☼*ﾟ・*:..｡o○☼
作者)こんにちは！ちぇりんです！！

すっごい都合のいい感じになってしまって
すいません！！ww

まぁ、小説なので許して下さい!ww