シングルマザーJKと防弾少年団 (ページ30)

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２７話ページ30

グクが多かったのでグクにします！
皆さんコメントありがとうございました！
今回はグクですがコメントにあったメンバーに
より絡めていきたいと思います！
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BTSｻｲﾄﾞ

全員『ポイ！！！』

JN『ぐー』

YG『ぐー』

RM『ぐー』

HS『ぐー』

V『ぐー』

JM『ぐー』

JK『ぱー』

JK『よ、よっしゃぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！』

HS『やだホビーーー！！ㅠㅠ』

YG『っち。』

V JM『しょぼーーーん。。』

JN『嘘だろぉぉㅠㅠ』

RM『やー！ジョングギ！手は出すなよ！』

JK『ナムジュ二ヒョンには言われたくないです。』

RM『……ごめんなさい。』

YG『抜け駆けすんじゃねぇぞ。』

JK『Aちゃん俺に落ちちゃったら文句ないですよね？ﾆﾔ』

BTS-JK『イラァァァ』

ｶﾞﾁｬ

BTS『！！！』

Aｻｲﾄﾞ

「よし！結愛上がろっか！」

結愛『うん！結愛自分でお着替えしゅる！！』

「おお！凄い！冷める前に着替えちゃおうね。」

って、ユンギから借りたパーカーとスウェットパンツ。
いくら背が低いのを弄られてても、男物だから大っきい。

「うわめっちゃいい匂いやば(深呼吸)」←おい

うわぁやっぱ着てみるとでかいなぁ…
ズボン押さえてないと落ちてくるし…

いや履かないても考えたんだよ!?!少女漫画みたいにね!?
韓国の冬寒すぎてそんな事言ってられんかったわ

まぁずっと押さえてればいっか

「結愛着替えるの早くなったね！」

髪乾かさないと…ドライヤー…
ここにあるの借りておこう…

「結愛ドライヤーするよー」

結愛「うん！！」

ってかスッピンで出るの恥ずかしいなぁ
まぁしょうがないか。
化粧してもしなくても変わらないぐらいだしね。

「よし！お終い！ママすぐ終わらすからちょっと待ってね！」

終わった←はや

結愛「結愛もう眠い…」

「そうだよね。疲れたよね。だっこしとくから寝てもいいよ。」

結愛「うん…」

「よいしょ！」

右手でだっこし、左手でズボンを押さえながらリビングへ向かった。

ｶﾞﾁｬ