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��｢とりあえず座ってお菓子でも食べーや！｣
中｢食べさせても大丈夫ですか？｣
マ｢あ、はい！でも場所見知り人見知りで食べるかな…｣
藤｢まずはリュック下ろして上着脱ごっか。｣
一旦下に下ろそうとすると…
『やぁや(＞＜｡)』
桐｢じゃあ抱っこのまんまでいいからこれとこれお兄ちゃんに貸して？あっち置いとこ？｣
『ｺｸﾘ( ;ᯅ; )』
神｢みんなで囲むと怖いから半分に分かれる？｣
小｢後半組で大丈夫でーす｣
中｢じゃあ俺も後半組にしよ。｣
藤井･桐山･�霤�･重岡
中間･神山･小瀧
で分かれます。
藤｢おてて拭いてお菓子食べよ？何が好き？｣
重｢ほら！俺がめっちゃ準備したで！｣
桐｢ははは笑｣
『…あぽろ…』
重｢おっ！照と一緒でチョコ好きなん？｣
『いちゅも ひくんと たべゆの…』
��｢紙皿に出したるな？ほら食べー！｣
『ﾁﾗｯ( ´•о•)たべて いーい？』
マ｢いいよ。いただきますして食べな？｣
『いたらちましゅ』
｢｢どーぞ！｣｣
『(*ˊ˘ˋ*)』
��｢おいしい？｣
『おいち！』
重｢かわええなぁ…｣
『どしょ！』
藤井にアポロを渡す。
藤｢いーの？｣
『(ｺｸﾘ)あいっ！』
桐山･�霤弔氾呂靴討い�…
『…どしょ。』
重｢(小声)ありがとぉ！優しいなぁ！(なでなで)｣
ﾄｺﾄｺﾄｺ…
後半組にもひとつずつ。
中｢SnowManの育て方がええんかなぁ？｣
神｢自分の好きなもんみんなにあげんのって子どもじゃできひんよね…｣
アポロの他にもケータリングのくだものやゼリーも食べ、後半組にバトンタッチ！
藤｢じゃあまた後でね？お兄ちゃんたちと遊んできな？｣
『:(´;ㅿ;｀):』
藤｢何もなきゃ居てあげるんやけどなぁ…メイク行かんと…｣
マ｢行っちゃってください！何とかなるんで！｣
藤井は心配しながらメイクへ向かいます。
後半組はみんな見守る感じみたい。
ちょこんと床に座るAが立ち上がり…
『あっこぉ…』
小｢へっ?!俺ぇ？｣
神｢抱っこしてあげな？｣
小｢な、なんで俺？｣
神｢ラウールとかと似てるから？｣
中｢SnowMan背高くてスタイルいいもんなぁ！｣
神｢お洋服可愛いの着てんなぁ！｣
『(ｺｸﾘ)べべ かってくれたの』
小｢べべ？｣
『あべたん！』
中｢あぁなるほど！雰囲気似てる！｣
神｢何して遊ぶ？｣
『だるましゃんころんだ！』
神｢よしやろう！｣
順番に準備して戻ってきたら参加。
『きゃはは！』
その後の撮影も楽しく出来ました！
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奈緒 - 今晩は〜私です、ヒロインちゃんが、とても可愛い過ぎますよぅ〜もうヒー君が、ヒロインちゃんのパパですねぇ、深澤君は、ヒロインちゃんのママですねぇ〜、本当に大好きです! (5月13日 20時) (
レス) @page37 id: 92d0591533 (このIDを非表示/違反報告)
奈緒 - こんにちは〜私です、本当に可愛いくて、素敵ですねぇ〜これからも溺愛応援致します! (5月10日 15時) (レス) @page36 id: 92d0591533 (このIDを非表示/違反報告)
奈緒 - こんにちは〜私です、ヒロインちゃんが、本当に可愛いですねぇ〜これからも溺愛応援致します! (5月7日 13時) (レス) @page34 id: 92d0591533 (このIDを非表示/違反報告)
奈緒 - 今晩は〜私です、ありがとうございます! (5月2日 19時) (レス) @page33 id: 92d0591533 (このIDを非表示/違反報告)
奈緒 - おはようございます〜私です、ありがとうございます! (4月28日 10時) (レス) id: 92d0591533 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：SACHI07
| 作成日時：2024年2月4日 0時
