【wrwrd!】不良君？【男主】

68話 ページ27

Aside

あぁ〜負けた〜

ゾムの勝ちかぁ

てかでっか！

zm「ふ〜んおいしぃ」

kn「くそぉ負けたぁ」

gr「む。残念だな」

os「西瓜たくさん食べたかっためう」

em「まぁ仕方ありませんよ」

涼太「手加減しろよ！」

晴「ほんとそれな！俺らは初心者なんだぞ！」

zm「初心者とか関係ないから」

ht「確かn」
おばちゃん「あれまぁ大ちゃん達じゃない！」

gr「佳奈子おばさん」

佳奈子「久しぶりねぇ！そうだ！今年1番の西瓜あげるわね！」

rbr「やったぁ！ありがとう！」

佳奈子「ちょっと待ってね」

「優しいね」

涼太「そうだね」

晴「俺らのとこじゃそんなの無いからなぁ」

ht「いいとこでしょ？」

tn「めっちゃ美味しいから帰ったらすぐ切り分けよな」

佳奈子「はいどーぞ」

⁉デカ！

凄い！

sho「今年のはまた一段とデカいなぁ」

佳奈子「そうよ！おばちゃん頑張ったんだから」

tn「ほんま嬉しいですわぁ」

佳奈子「またいつでも帰っておいで」

gr「嗚呼そうさせてもらう」

シャク

ん〜甘い〜

os「はぁ〜おいしぃめぅ〜」

gr「糖分が体に染みるんじゃ〜」

kn「うっめ〜」

zm「おいし！」

tn「食い終わったら風呂やかんな！」

「順番は？」

em「適当に二人一組で別れましょう」

涼太「じゃあ俺晴と入る」

晴「あっ、助かる」

「ん〜じゃあ俺ショッピと入りたい」

shp「いいですよ」

ut「シッマいっしょに入ろ？」

kn「ん？ええで！」

sho「じゃあロボロ俺と入るか」

rbr「ん」

ht「マンちゃんいっしょに入ろう？」

os「ゲドちゃんと一緒めう〜」

gr「じゃあトン氏俺と入るか」

tn「おん」

em「でわ残った私たちで入りますか」

zm「せやな」

tn「風呂沸かしてくるわ」

shp「Aさんなんで俺なんですか？」

「え〜と年齢違くてあんまりゆっくり話したことないと思ったから、かな？」

shp「なるほど。確かにゆっくり話したことってありませんもんね」

「まぁね」

もう1日終わったのか

早いなぁ

明日はトントン曰く夏休みの課題をやるらしい

西瓜食いながら

因みに西瓜の前に夜ご飯食べてるから

トントンとひとらんが作ってくれた

和食のとっても美味しいご飯でした。

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