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ガッ
俺はAちゃんの首を絞める。
『ぁ…!っや…め…っ!』
「ごめんねAちゃん。
これが俺なんだ…俺なんだよ」
どんどん強く締めていく。
「全部、Aちゃんのためにしてるんだよ?
これも…全部全部、俺の愛の表現」
『やぁっ…!』
「Aちゃんは俺だけのものだろ?
誰にも触れさせない…そんなの俺が許さない」
『かっ…!ぁ"ぐぅ…』
「早く俺に堕ちてこい。
たっぷりと愛してあげるから…♡」
『ぁ…』
Aちゃんは気絶した。
苦しんでいた声も…全てが愛おしい。
これからはもっと愛してあげるからね。
Aちゃん♡
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作者名:トランプjokerの秘密の笑み | 作成日時:2021年8月29日 15時