煉獄さんの妹は愛されてます!! 【鬼滅の刃】

運動会について ページ9

A「ﾊｧ…」

おはようございます。
猗窩座先輩のせいで…寝不足なAです。
でもクッキーは作ったから殴られないですむよね…?

冨岡「運動会のことだが選手リレーだれが走るか決めてもらいたいと思う。」

A「…」

絶対無理

モブ子「Aちゃんがいいと思います!!」

モブ男「嗚呼!!わかる!!Aは速いからなぁ」

やめておくれよ…。
私は…嫌よ…。

冨岡「Aお願いしてもいいか?」

A「…はい」

みんなの圧…。
ヤバイし…無駄に期待してほしくない…。

冨岡「Aは明日から30分早く登校すること
放課後には練習がある」

A「まじっスかぁ…。
私マネージャーがあるんですが…?」

冨岡「どちらに来てもいいが…」

A「OKでーす…。」

嗚呼…ねむねむ…。
次ってなんだっけ…?
音楽か…よしサボるか←おい
屋上行こ…兄上になんと言われても…サボってやる
みんなが音楽室にいく間私は屋上に行った。

A「あぁ…選手リレー嫌だなぁ…。
でも断れないから…ﾊｧ…」

猗窩座「A…?」

A「…」

よし…音楽室行こう。
こんな奴といるのは真っ平ごめんよ。

猗窩座「待て」

A「無理」

まじで無理。
私…音楽室に行くので…。

A「手を離せください」

猗窩座「駄目だ」

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