煉獄さんの妹は愛されてます!! 【鬼滅の刃】

疑い ページ18

A「ねぇ豚先輩」


豚「何よ」


A「貴方素流先輩を押しましたよね？」


豚「は？何言ってるの？
押してないわよ」


A「嘘は良くないです！」


猗窩座「何してるんだ？」


A「うっせ馬鹿野」


豚「この子がぁ私押してないのにぃ押したってぇ言ってくるんですぅ♡」


気持ちが悪い猫声。
よく愛嬌振りまけるよ。


カナヲ「貴方押してたじゃん」


豚「私押してないって言ってるでしょ？」


狛治「俺も押したように見えたのだが？」


豚「ｳｸﾞｯ…あ…猗窩座先輩ぃ♡私ぃ違いますよねぇ？」


猗窩座「知らん見てない。」


A「ﾌﾞﾌｯ…wwww」


衝撃発言wwww
見てなかったんだ。


A「豚先輩…押したりするのは良くないのでやめてください」


豚「だから違うって言ってんでしょ！」


そういい掴みかかってきた。


A「きゃっ…！な…なに！」


髪の毛を引っ張られる。
痛い。


A「痛いです！」


私は豚先輩を背負い投げした。
私の父は柔道の先生。
だから予めできる。


A「もぅ！」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ


カナヲ「貴方…wダサいから家に帰った方がいいよw」


猗窩座「wwww」


狛治「wwww」


なぜか2人はツボに入った見たい。
そんなに面白いのか？

終わり ログインすれば
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