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A「じゃぁ軽くジョギングでもします?」
狛治「そうだな」
恋雪「何周にする?」
A「三週とかで言いと思います。」
狛治「OKだ。」
A「はーい、行きま〜す。」
私たちは走り始めた。
三分ほどで終わった。
A「お二人がた随分スタミナがあるんですね。」
恋雪「Aちゃんも凄いよ…!!」
A「お褒めの言葉ありがとうございます。」ﾆｺｯ
恋雪「う…うん…」(//∇//)
狛治「順番もこのままでいいか?」
A「言い感じだと思います!!」
狛治「じゃ優勝狙って頑張るぞ」
A「はい!!」
狛治「まだ走るか?」
恋雪「ぁ…!!走るのならちゃんと水分補給をしなければいけませんね!!」
A「頑張るぞ〜!!」
ーーーーーーーーーーーーーーー
カナヲ「走るのが遅い。
よくそんなので選手になれたね。
貴女遅いし足手まといにしかならないってこと自覚しなよ。」
豚美子「な…!!後輩のくせに!!
猗窩座先輩♡カナヲちゃんが酷いですぅ♡
私もぉ♡頑張ってるのにぃ♡」
猗窩座「うるさい豚。
足手まといになっていることを自覚しろ。
グラウンド50周ぐらいしたらどうだ?」
豚美子「50周はぁ♡キツいですよぉ♡」
猗窩座「無理無理言うな。
さっさとしろ。」
豚美子「えぇぇぇ…!」
結局豚美子は2周でギブアップしました
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トランプjokerの秘密の笑み(プロフ) - アオイさん» ありがとうございます！ (2021年12月17日 22時) (
レス) id: 84cd3825a9 (このIDを非表示/違反報告)
アオイ - イメ画の夢主ちゃん、めっちゃかわよ‼ (2021年12月12日 20時) (レス) @page1 id: c4dfd681b0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：トランプjokerの秘密の笑み | 作成日時：2021年6月13日 20時
