２４６話 ページ38
デン「すまねぇすまねぇ‼」
デンマークさんが帰って来た。
貴方「随分、長かったですね？」
デン「そーけぇ？」
アーサー「良いから座れ」
ノーレ「あんこうぜぇ…」
デン「んで、今から何すんだ？」
イース「空気読んでよ…」
デン「でもよー。暗い空気は無理だっぺよー」
貴方「す…すみません…。私が記憶喪失なばかり…」
アル「君のせいじゃないさ。」
菊「そうですよ。責めないで下さい」
フラン「今回の事は、俺達が気付かなかったのも悪いんだから…。」
貴方「…あの、この話はやめませんか？過ぎた事は仕方ないですよ。」
フェリ「ヴェ…？」
貴方「それより、お腹空きませんか？」
アル「空いたんだぞ！！」
フラン「仕方ないなぁ。何か作ってやるよ。」
王耀「我も手伝うある！」
貴方「じゃあ私も…」
アーサー「お前は寝てろ！」
貴方「…えー！」
イヴァン「えーじゃないよ。」
マシュー「大人しくしてないと、傷も治らないよ？」
貴方「…わかりました…。」
菊「Aさんは、北欧の皆さんに任せましょう。大勢で居てはしんどくなる可能性があります」
ルート「そうだな」
ロヴィ「何かあったら、遠慮なく呼べ」
貴方「はい」
アント「すぐ戻って来るからなぁ〜！！」
と、アントーニョさんがギューっと抱きついてきた。
貴方「あっ…アントーニョさんっ…！？」
アント「…アントーニョ先輩って呼んでぇなぁ」
貴方「えっ…？アントーニョ先輩…？」
アント「そうそう。みんなにそう呼んどったで。」
貴方「そうですか…。はい、ではそう呼ばせていただきます」
アント「あぁ…。じゃあな」
貴方「はい…」
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暁兔(プロフ) - 菊桜さん» ありがとうございますっ！明日のテストが終われば更新します！ (2016年4月11日 0時) (
レス) id: 6dcdf2262f (このIDを非表示/違反報告)
菊桜 - この先が気になって仕方がないです…更新頑張って下さいね…応援しています!! (2016年4月10日 0時) (レス) id: a6eb43f6b1 (このIDを非表示/違反報告)
みみみみ(プロフ) - 暁兔さん» それな！www (2016年4月9日 22時) (レス) id: 89b4390216 (このIDを非表示/違反報告)
暁兔(プロフ) - みみみみさん» イタちゃん、使い道多くて便利w (2016年4月9日 22時) (レス) id: 6dcdf2262f (このIDを非表示/違反報告)
みみみみ(プロフ) - 暁兔さん» 何かにときめいた時？(いつだよ？！)中国の落ち着けあるってやつもあまり使ってない…あのにーに最高に可愛いのに！イタちゃんは結構使ってる〜 (2016年4月9日 17時) (レス) id: 89b4390216 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：暁兔 x他1人 | 作者ホームページ：
作成日時：2016年3月30日 19時
