ヘタリアーｽﾞ☆CONFLICT!!!!ー５ー【学園ヘタリア】

２０１話 ページ33

でも、どうしてそんな凄い学校に受かってるのに……

W学園に入ったんだろう……？


貴方「……」

聞いちゃまずい事もあるよね…。

言いたくない事、私にだってあるし。

フェリ「Aちゃん。」

貴方「えっ？あ、はい？」

フェリ「聞かないの？どうしてって…。」

貴方「あっ…。」

やっぱり、そこ気になるよね…。

貴方「聞きませんよ？」

アント「珍しいなぁ。普通、ここまで聞いたらみんな何でやって言うで〜」

貴方「その事に関しては、言いたくないと言う方も居ますから」

イヴァン「へぇ…。」

王耀「我は言っても構わねぇあるが。」

貴方「では後程、お聞きしますね」

王耀「勿論あるよ！！」

アル「まぁ、話は後にして！

先に風呂に入るんだぞ！」

そう言うと、先輩は移動し始めた。

アーサー「お前はどうする…？俺、残ろうか？……って！別にお前の為じゃ…！！」

貴方「はい＾＾お願いしても良いですか？」

アーサー「あっ…あぁ///」

貴方「お話があります。」

アーサー「話…か。」

貴方「はい。」

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