春の宮王女の取り扱い説明書 ページ33
もしもの話が結構好きになってしまったので
登場人物説明みたいなものを書きます
これからちょくちょく書きます
自由ですみません
これは春の宮A様の取り扱い説明書です
本書を読むにあたり気をつけてほしい事は
何でもこの通りではないという事です
例外もありえますがそのときは
慌てず冷静に扱ってください
まず第一にあのお方は話しません
どの様な事も話しません
それ故に会話は控えてください
ですがしっかりと聞く事は出来ます
内容は理解しています
責め立てないでください
彼女の通訳が出来るのは
彼女の姉達と兄だけです
春の宮家は
春の宮飛鳥様
春の宮千鶴様
春の宮翔太様
春の宮A様の
四人姉兄ですが何故上の三人は
自由謗法な性格でして
見つけるのは至難の技です
因みに見つけてくださった方には
報酬金がありますので是非
ここで注意して欲しいのですが
目を合わせないで下さい
春の宮様に惚れてしまいます
くれぐれもおきおつけ下さい
一番気をつける事は彼女の特異体質です
生命保険に入っておいてください
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
オマケ
ナルト「報酬金っていくつですか？」
春の宮「…………10000000000」
ナルト「えっ！？は…えー！？」
春の宮「…………十数年帰ってない。自由謗法過ぎて困ってます」
ナルト「ねーちゃん達探したら大金持ちだってばよ！」
シカマル「確かにそうだよな」
春の宮「…………ナルト君、やめといたほうがいい」
ナルト「え？」
春の宮「…………死ぬよ」
シカマル「まじかよ」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 8人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ゆきぽん
| 作成日時：2018年3月26日 22時
