本気で孕ましてやる。続！【鬼滅の刃】

超、オマケな設定。ハッピーバースデー！！ ページ16

待って、今日は善逸さんの誕生日ですね
もう、書いていたら終わってたよ。
よくわからないけれど

使うかわからない設定を置いておきます

『たんじょうび……おめ、でと、う……ご、ざいます』

実はたくさん練習した奥さん

やっと言えた奥さん

一緒に練習してくれたかまぼこ組の奥様方

そして我妻善逸、号泣。



「俺と結婚すると言っただろ」

『いや……！！いやあまはた！！！』

「まともに話せない奴が。口出しするなよ」

実は奥さんと婚約を結んだのは

まぁ、色々あって生きている

善逸の兄弟子さんです

我妻「なんで誕生日に思い出したくない話をするのかなァァァ！？！？」

兄弟子さんの名前が漢字で書けません

かいがくさんですよね。どうも。

兄弟子さんは実はめっっっちゃ前から奥さんのことが好きだった

兄弟子さーーーん！！実はすっごい推してるよ！！

奥さんが好きすぎて独占欲が強すぎて

『いっ！！！』

よく力を込めすぎて怪我をさせたみたいです

一歩間違えれば、家庭内…ホニャホニャ。

ほんっとにメッッッッチャ前から大好き。

もう、ほんと、可愛すぎて辛い的な。

『………！？！？』

「おい、聞こえてんのか」

『！？！？！？！？』

そのせいで話しかけたのはかなり後。

善逸と文通し始めたぐらいです



我妻「本当に嫌なこと、思い出しちゃったよ」

『……私、は。ずっと……ぜん、いつさんが好き』

我妻「んんんん！！！！！」



オマケ話

不器用兄弟子と難聴乙女

「おい」

『………あ、』

そして全力で逃げ始める奥さん

「待ちやがれ！！！！」

『………っ！！！！』

原っぱの真ん中によく逃げていたそう



『んんん！！！』

「お前は泣き顔が一番、可愛いんだよ」

『いあや！！！！』

素直に可愛いっていいなよ………。



「寝てるのか……」

寝てる時は優しくできます

頭撫でてやったりとか

頰にキスしてやったりとか。

尚、口は恥ずかしくてできなかったみたい

『……ん』

「……！！」

起き始めたぐらいですぐ何処かに隠れます

だから奥さんはいつも優しくしてくれる誰か。が大好きでした

そのせいか、優しいという理由で善逸を好きになります

昔から追いかけ回してくる兄弟子さんの影響もありますね



「いい加減、俺のものになれ」

『！！！！！』

プロポーズも死ぬほどされた

花束も死ぬほど渡された

だけど全部断ったが

最後は脅されてオッケーしてしまう

まぁ、善逸さんがどうにかするんですけどね！！

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