ボスの奥様08：暗殺チームと出会う！その�� ページ8
リゾット「紹介しよう･･･。オレの仲間だ」
A『随分、個性的な方々ですね＾＾』
ホルマジオ「オレは【ホルマジオ】だ。よろしくな〜〜＾＾」
A『よろしくお願いします＾＾』
イルーゾォ「【イルーゾォ】だ」
A『変わった髪型ですね＾＾』
プロシュート「【プロシュート】だ。今夜、オレとディナーでもどうだ？」
A『すみません、ディナーは夫と一緒にと決めていますので･･･」
ペッシ「オイラは【ペッシ】っていいやす！」
A『元気がいいですね＾＾』
ギアッチョ「【ギアッチョ】だ」
A『空の様な髪色ですね＾＾とても素敵です＾＾』
ソルベ「オレは【ソルベ】。コッチは【ジェラート】だ」
ジェラート「よろしくね！＾＾」
A『仲がよろしいんですね＾＾』
メローネ「オレは【メローネ】だよ！ボクと子作りでも･･･！！あっ、好みのタイプ教えて！」
A『へ、変態！！近づかないで下さい！！後、イヤです〜〜！！』
イルーゾォ「プロシュートォ！出番だ！！」
プロシュート「オウ！」
リゾット「A、コッチに来い。巻き添えをくらうぞ」
A『えっ？』
プロシュート「【ザ・グレトフル・デッド】！！」
メローネ「あ〜〜〜〜〜〜ァァァァ････」
――プロシュートさんがそう叫ぶと、メローネさんは段々と老化していった･･･。
リゾット「済まない、無事か？」
A『あの、プロシュートさんの隣にいるのはどなたですか？』
メローネ以外「！！」
リゾット「視えるのか？」
A『えぇ、視えますよ？目がたくさん付いた･･･』
――どうしたのかしら？私、何か変な事でも言ったのかな･･･？
プロシュート「まさか、スタンド使い？！」
ギアッチョ「本当にスタンド使いなら、拉致された時にスタンド攻撃するだろ」
リゾット「まさか、スタンドが視えるだけで･･･スタンドが発現していないという事か･･･？」
――スタンド･･･？そういえば、ディアボロさんもスタンド使いってヤツだったハズ･･･。ディアボロさんは、何も言わないから･･･よく分からないけど･･･。
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ふが猫 - めめさん» 返信遅くなりすみません！ありがとうございます！少しずつ更新してまいりますので楽しみにしていて下さいネ^ ^ (2017年10月16日 11時) (
レス) id: 26282868a8 (このIDを非表示/違反報告)
めめ - 初めまして！小説とても面白くて大好きです！ディアボロと奥さんが可愛いです。更新楽しみにしています！ (2017年10月16日 9時) (レス) id: 03997da53e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ふが猫 | 作成日時：2017年5月5日 13時
