僕の王子様

▼ ※ ページ9

健太side

健『え、お仕置やだ』

○「今の健太さんに拒否権はないです」

健『待って、ねぇまっte、、、、っは』

○「っふぁ、んん、」

健『ふぁ、っんぅ、ひゃぁぁ』

突然健太の胸を強く摘んで捻り回す○吾。
快感が一気に迫ってきてイきそうになる

○「なんで勝手にイきそうになってるんですか笑」

健『んぁ、もぉ、イき、たぃの、ぉ』

○「じゃあ、健太さんの言う通りいっぱいイかせてあげる」

○吾はそう言って健太のまだ慣らしていない状態のナカに玩具を突っ込んできた

健『っんぅ、、、、、っっっあ"ぁぁぁ！っいたっい、っあ、っひゃっっ』

○「痛いらしいけどちゃんと感じてるやん」

健『っはぁ、っあ、もぉ、イく！』

○「ははっ、もうイッたの？」

健『はぁ、はぁ、っイッた、からぁ、っもぉ、やめ、よぉ？』

○「え、なんで？健太さんはイきたくて仕方なかったんじゃないの？」

健太のナカにあるもののスイッチを強にされたと思ったら○吾がダンスの振り付け考えてくるからって部屋から出てった

健『やぁ！、、、、っ！はぁぁ、んぁ、っくる、くる、っまた、っっ〜〜〜！！！』

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