僕の王子様

▼ ※ ページ15

壱馬side

まこを抱えて寝室に連れていきうるさいからキスして口を塞いでやった

ちゅ、と触れるだけのキスを続けて、酸素を求めてあいた隙間にするっと舌を潜入させる

慎『んぁ、ちゅっ、んん''、っん』

壱「ん、まこっ、かわいっ、、」

スウェットの上から、キスだけでも随分と主張しているまこのモノに触れてやる

慎『んぁ、』

下着も脱がして、後ろに指を二本ぬぷッっと沈めるとすんなり受け入れるまこのナカ
えらいえっちい体になったんやな
まぁこんなんにしたんは俺なんやけどな？笑

壱「なぁまこ？もうええ？」

慎『へ？っあ、や、あぁぁっ！！』

まこのナカに自身を沈め少し動く
もうビクビクしてるまこのナカ

慎『ぁあっ、っん、ひゃ、ふぁ、、』

壱「ん、もっと、声聞かせてや？」

慎『ぁあっん、！そこ、らめっ！ひゃ！あぁ、いきゅ、いくっ、あぁぁぁ！！』

壱「ん、俺も、イく、〜〜〜っっ！！」

もぉ知り尽くしたまこのナカのええとこをゴリッと突けば大きく背中を反らして呆気なく達してしまうまこ

慎『、、、、はぁっ、かじゅ、まさ、ちゅきらよ？』

壱「ふふっ、俺も大好き〜〜！！」

これからも俺の隣に居てな。

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