僕の王子様

岩谷×浦川 ページ12

リクエスト

○平side

一ヶ月前ぐらいに○吾さんが俺に着て欲しいと買ったメイド服があったその時は恥ずかしくて断っちゃった
最近有難い事に忙しくなかなか○吾さんと会えてもいないしそーゆー事もしていない
○吾さんにちょっとでも喜んで欲しいと思い恥ずかしいけどメイド服を着ることにした

浦『うわっ、結構胸元とか開いてるやつ…』

着替え終わったと思った時玄関からｶﾞﾁｬっという音が聞こえた
○吾さんが帰ってきた。帰ってきたと思えば途端に恥ずかしさが増す

岩「ただいまー」

浦『お、おかえりなさい』

岩「○平なんか久々だね、って、え?!」

俺を見た瞬間5秒ほど停止した○吾さん
あ、やっぱりやめた方が良かったのか…？

浦『あ、なんかごめんなさい、、』

岩「え、なんで謝んの？めっちゃ可愛いねんけど」

浦『え、ほんとですか？○吾さんが前俺に着て欲しいって言ってたけどあの時は恥ずかしすぎて着れなかったから、、、、』

岩「っ、やば、ほんまに可愛すぎる。これは○平が悪いからなっ」

浦『えっ、待って、』

俺は○吾さんに姫抱きにされ寝室へと連れていかれベッドに押し倒される

浦『しょ、ご、さん？』

岩「こんな可愛い格好してる○平くんのこといっぱい今日は可愛がってあげる笑」

すると○吾さんの顔が近ずいてきたと思えば唇に柔らかいものがあたっている感覚がした
それはすぐにキスされていると分かった

岩「っん、っはぁ、んっ、」

浦『んん''、しょご、さん、っすき、』

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次のお話は裏ありです^^;

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